【レトロにほっこり】九份老街 ストリート編

観光地らしい賑やかさにレトロチャイナで昭和でジャパンな、独特な雰囲気。
私は中国にも香港にも行った事ないので「チャイナ」なイメージと言えば横浜中華街ぐらいしか知りませんが、こちらはこちらで無二だと思います。



無知をついでに暴露すれば実は千と千尋とかも見てなかったりして。

無知なのでなんのかんのコメントはさておき、撮った写真と思いついた事をざっくり上げておこうと思います。。。
何食べよう何食べようってずっと迷ってました。
だってどれも食べてみたいんだもん。

赤いちょうちんが並んでる場所は特に「ぽい」なあと。

猫グッズのお店は裏手まで猫がいっぱいでした。


昭和通り越してなんだか大正ロマン。



湯婆婆の屋敷だー。
というかあまりに有名で「モデル」って信じ込んでるけど、公式に監督は否定してるんだそうです。by wikipedia。

元々日本統治時代に、金の採掘で栄えた場所だそうです。

こちらは実際映画のロケ地だったそうです。
「非情城市」は二・二八事件をモチーフにした映画ですが、事件その物は日本人も無縁ではないのよね。。。

「犬が去って豚が来た」かー。。。

お店編に続きます。
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