2013年8月、フィリピンはバコロド滞在時の記録より
アポ島旅行を抜粋です。
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バコロドへ行ってきました。
早朝のスコールを受け、キラキラと輝くプールサイド。
にて朝食いただきます。
色々選べるメニューから、結局シンプルにコーヒー、スクランブルエッグとフルーツのサラダをチョイス。
お腹が膨れましたら今回の旅の大本命、アポ島に向けていざ出発!
アポ島へはお宿のあるダーウィンから更に南下、マラタパイという港からボートにて。
基本定期船は1日1便しかないそう。(2013年8月現在)
それ以外に島へ渡りたい場合は個人的に船をチャーターする必要があるとの事で、
噂によると往復で2000~3000p。。。
今回一人だし、この出費もいたしかたないか、もしくは諦めちゃおうかしらと思っていたのですが(交渉する英語力もないし)
ホテルスタッフさんの采配で、他の宿泊客のグループに混ぜてもらう事ができました!
頭割で440p! よかった~!
ボートに乗り込みいざ!
クールバスクリン。。。
本当に水が澄んでいて美しいです。
マラタパイから40分ほどでアポ島に到着。
入島料とシュノーケルのセットをレンタルして、まずは120pほどの出費。
ビーチエントリーでも十分楽しめますが、ボートを出してくれたお兄ちゃんがガイドをしてくれるとの事で、
贅沢にも一人でボートとガイドを独占して島を一周して参りました!お値段800p。
水中カメラ持ってない&カメラ防水じゃない、そもそも自分泳げない、で写真があんま撮れてないです。。。
ビーチエントリーでふっつーに海亀に会えたのには驚き。
本当にいるんだー!(そりゃそうだ)
ボートを沖まで出してもらってシュノーケリング。
澄み切った水底に珊瑚礁が広がります。
これ水が澄んでる上にお天気がいいせいなんだと思いますが、逆に見えすぎて高所恐怖みたいな不思議な感覚に。
高い、というかこんなにクリアに水底が見えるのにすごく遠くてそれが怖い。
なんだろー深所恐怖症?(何それ)
そんな妙齢女子を横目に、現地の子供たちは着衣のままスイスイ。
この美しさも彼らにとっては日常なんですね。
ランチタイムはとあるホテルの併設レストランにて、まずはホットコーヒーで冷えた体をあっためーの
ポークソテーサワーソース。
のんびり海を眺めつ、波の音を聞きつ、お腹を満たします。はわ~。。。至福。。。
食事の場所から絶景スポット、お宿までの足の確保(バイク2ケツとかですが)まで、ほぼつきっきりで、ボートの二人にお世話してもらいました。
お兄さん方営業上手。というか、値段が値段なので本当にものすごいお姫様気分でした。
しばし海を離れ島内散策へ。
お邪魔しまーす。。。
一部先ごろの台風でサンゴが傷ついてしまったらしく、一時閉鎖のマリンサンクチュアリ。
早く復活するといいね。。。
少し潮も高くなってきた午後、島を後にします。
ああたどり着けてよかったアポ島。素敵な思い出できました~!!
お宿に戻り目的完遂の祝い酒。
のんびり老体をいたわりーの、明日のドゥマゲテ散策に備えます。

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アポ島旅行を抜粋です。
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バコロドへ行ってきました。
おはようございます。
海の向こうから、バルコニー越しに朝日が差し込んでまいりました。
早朝のスコールを受け、キラキラと輝くプールサイド。
にて朝食いただきます。
色々選べるメニューから、結局シンプルにコーヒー、スクランブルエッグとフルーツのサラダをチョイス。
お腹が膨れましたら今回の旅の大本命、アポ島に向けていざ出発!
基本定期船は1日1便しかないそう。(2013年8月現在)
それ以外に島へ渡りたい場合は個人的に船をチャーターする必要があるとの事で、
噂によると往復で2000~3000p。。。
今回一人だし、この出費もいたしかたないか、もしくは諦めちゃおうかしらと思っていたのですが(交渉する英語力もないし)
ホテルスタッフさんの采配で、他の宿泊客のグループに混ぜてもらう事ができました!
頭割で440p! よかった~!
ボートに乗り込みいざ!
クールバスクリン。。。
本当に水が澄んでいて美しいです。
マラタパイから40分ほどでアポ島に到着。
入島料とシュノーケルのセットをレンタルして、まずは120pほどの出費。
ビーチエントリーでも十分楽しめますが、ボートを出してくれたお兄ちゃんがガイドをしてくれるとの事で、
贅沢にも一人でボートとガイドを独占して島を一周して参りました!お値段800p。
ビーチエントリーでふっつーに海亀に会えたのには驚き。
本当にいるんだー!(そりゃそうだ)
ボートを沖まで出してもらってシュノーケリング。
澄み切った水底に珊瑚礁が広がります。
これ水が澄んでる上にお天気がいいせいなんだと思いますが、逆に見えすぎて高所恐怖みたいな不思議な感覚に。
高い、というかこんなにクリアに水底が見えるのにすごく遠くてそれが怖い。
なんだろー深所恐怖症?(何それ)
そんな妙齢女子を横目に、現地の子供たちは着衣のままスイスイ。
この美しさも彼らにとっては日常なんですね。
ランチタイムはとあるホテルの併設レストランにて、まずはホットコーヒーで冷えた体をあっためーの
ポークソテーサワーソース。
のんびり海を眺めつ、波の音を聞きつ、お腹を満たします。はわ~。。。至福。。。
食事の場所から絶景スポット、お宿までの足の確保(バイク2ケツとかですが)まで、ほぼつきっきりで、ボートの二人にお世話してもらいました。
お兄さん方営業上手。というか、値段が値段なので本当にものすごいお姫様気分でした。
しばし海を離れ島内散策へ。
お邪魔しまーす。。。
一部先ごろの台風でサンゴが傷ついてしまったらしく、一時閉鎖のマリンサンクチュアリ。
早く復活するといいね。。。
ヤギだー。
ああたどり着けてよかったアポ島。素敵な思い出できました~!!
お宿に戻り目的完遂の祝い酒。
のんびり老体をいたわりーの、明日のドゥマゲテ散策に備えます。
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